Homemade Baguette

お気に入りのパン屋のお気に入りのBaguetteを買っているので、わざわざ自分で作らなくても良いのだけど、自分のBaking Skillを試したくてむか〜し昔にチャレンジしたことがある禁断のBaguetteに再チャレンジ。

まずは粉と水そして極少量のイーストでStarter (Poolish)作りから。

Starterと原理は一緒。材料を合わせて8〜12時間カウンタートップに放置。ムクムクと菌が繁殖し、これがBaguetteの元になる。変に聞こえるけど細菌って可愛いのよっ。”生命の生まれる瞬間”ってまさにこんな感じ。

で、このStarterに粉、水、塩を加えてコネコネ。75% hydrationな生地をまとめるのには一苦労だけど、ひたすら捏ねればちゃんと形になる。

じっくり寝かせて一次発酵。ムニュムニュなのを2つに分けて….。

丸めて突っ込むだけのSandwich BreadSourdough Breadとは違い、ベンチタイムやら成形やら何やらと色々と工程がありややこしい。。オマケに時間が無くて2次発酵で大して膨らんでないのにオーブンへ。

ん〜….明らかに失敗だよね。。クープは微妙な開きっぷり、シーム(とじ目)をしっかりと密着させなかったもんだから、代わりに底がパックリと割れた。

でもね、昔作ったBaguetteよりははるかに出来が良くて驚いた(あれは酷かった…)。

わずかにエアポケットもあり、何度か練習すればまともなのが焼けそうな予感。肝心な味もしっかり粉の味がして香ばしく、Starter (Poolish)のおかげで噛めば噛むほど味わいぶかいBaguetteに。

で、2回目に挑戦。シェイピングの仕方もちゃんと研究し、シームもしっかり閉じて….イビツながらも初回よりはいい感じ。イモムシみたいだねぇ〜。

二次発酵もしっかり時間をとったおかげで、クープも簡単に入れられました。んがっ、角度が今ひとつ。私が持っているBread Lame(クープを入れるカッター)は直角に入れるタイプなので、なかなか耳は立たないのよ…って言うかそれのせい??

ちょいと長すぎてオーブンの壁にぶつかってしまい、キックしたパン先。でもココがカリカリで美味しいのっ。

焼きあがりの”パリパリッ”って言う音を聞くとテンション上がります。初回の失敗を踏まえたおかげで底はコツコツしてて合格点。

でもね、綺麗に焼けたけどムクムク感が足りない。

クープの角度のせいなのか、そもそもの生地の問題なのか…。奥深いBaguetteにはやはり手を出すべきじゃないのかな??

エアポケットも前回よりマシな入りっぷり。あともう一息(二息?)。

このままHomemade Baguette作りを追求するか、やっぱりBaguetteは買ってくるのが一番なのか見極めるのが難しい。。いや、お気に入りを買ってくるのが一番なのは間違いないのだけど、時間をかけて作る価値があるのかどうか…。

No-knead breadもマシなのが焼けるようになるまで結構な数を焼いたので、あと3〜4回チャレンジしてみようと思いますっ。

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